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東京都・東京都江東区若洲
若洲海浜公園(京葉線「新木場」駅前より
都営バス/木11系統「若洲海浜公園(若洲キャンプ場)」行き)2004.3.12
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「東京の海」
2/11 晴れ。弱風。
東京にも海がある。それを感じさせてくれる場所は幾つかありますが、今回は若洲海浜公園にやって来ました。
お台場海浜公園は人工の浜があれど、水平線を眺めることができる場所ではなく、厳密に言えば運河しか見えません。大井埠頭中央海浜公園も同様。夢の島マリーナはハーバー、葛西臨海公園がかろうじて「海」を感じさせてくれる場所ではないでしょうか。
そして若洲海浜公園は、浜こそないものの、葛西臨海公園に次ぐ、海辺らしさを味わえそうな場所と言えるかも知れません。
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「若洲海浜公園、到着」
ここへ来るには、まず京葉線あるいは地下鉄有楽町線の新木場駅まで来る必要があります。到着したら、駅前のバスロータリーから若洲キャンプ場行きの都営バス「木11系統」に乗車し、終点まで。都営バスは何処から乗っても全区間200円しかかりません。若洲海浜公園は、若洲ゴルフリンクコースに隣接した、キャンプ場と釣り場を合わせ持った公園です。唯一の難点は、このバスの運行本数が比較的少ない事でしょう。下のリンクを参考にしてください。
都営バス「木11系統(若洲キャンプ場行き)」時刻表
停留所に到着したら左手がゴルフコース、右手から入ると管理事務所があり、目の前にキャンプ場があります。ここは予約が必要なので、脇にある遊歩道を左へ進んで海浜公園へ向かいましょう。
右の写真はキャンプ場利用者向け広場。左へ行くと一般向けの岩場や芝生があります。
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「管制塔のF」
・・・ここには管制塔があり、飛行機が行き来するため、電光板に「F」の文字が絶えず点灯しています。これはフライトのFなんでしょうか?
バスが到着するまでは随分と時間があったのは、駅前で昼飯を買う時間を確保しようと思っていたからでした。この日は吉野家の牛丼販売が一時休止する日だったので、新木場駅前の吉野家で牛丼を買ってゆこうと思ったのですが、お昼前なのにすでに完売しており、やむなく豚キムチ丼を買ってゆく事にしました。残念。
若洲海浜公園内にはこれといった売店がないので、ここへ立ち寄る際には、新木場駅前で買い物を済ませておくのがベターです。
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「岩場で飯。」
公園の西側に延々と伸びる岩場は、一つひとつが様々な形をしていて、とても大きいのが特徴。すでに釣りを愉しむ人も大勢いました。かといって、人でごった返しているわけでもなく、とても落ち着いた雰囲気。適当な大きさの岩を見つけて昼飯にする事にしました。
450円くらいだったでしょうか。ちょっと高いですよね。感想としては、こういう場所で食べる飯なのでそれだけで美味しいですが、もう食べようとは思いませんでした。喫茶店のピラフにはなれそうにないな、という感じ。吉野家はやっぱり牛丼を売ってこそ吉野家ですね。つけ合わせのつもりで駅前のコンビニで買ったジャーマンポテトの方が印象的だったのは言うまでもありませんでした。
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「寝るか、釣るか。」
上の写真のように、175センチある自分でも足を伸ばせるくらい大きな岩が沢山あります。足を伸ばしてゴロ寝ができるというのは気持ちいいものです。ただ、一つひとつが大きい分、決して安全とは言えないかも知れません。お子さん連れの方は無理をしない方がいいかと思います。
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「釣りをしてみたい」
相変わらず何が釣れるのか全然判ってない照乃芯ですが、こうも数々の浜辺で釣りをしている人の光景を観続けていると、自分も釣りをしてみたくなってきました。わずかな経験は、デパートの屋上の釣り堀と、市ヶ谷の駅前にある釣り堀だけです。学生の頃、講義の合間だとかにここで釣りに来たのを思い出します。岩場を西へ進んでゆくと、更に左へカーブするあたりから岩がすべてテトラポッドに変わります。
こちらは更に足場の危険度が上がりますが、テトラポッドの間に何本もの釣り竿が刺さっていて、とても印象的です。
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「ビッグサンダーマウンテンを眺めながら」
この場所から見える山なんて初めてだ、と思って眺めていると、なんとディズニーランドのビッグサンダーマウンテンが見えるではありませんか。もう少し視線を左に振ってみるとお台場の観覧車まで見えます。地理的には見えて当然ですが、こんな場所から面白いものが見えるんだな、と感動してしまいました。離れた場所から、「観るだけの」ビッグサンダーマウンテンというのもなかなかいいものです。思わず一服しました。
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「テトラポッドの気持ち」
さて、危険な事は承知の上で、テトラポッドを渡り歩いて、この海岸に侵食具合なんてのはどんなものなのか見てみる事にしました。絶えず波にさらされている部分はコケやフジツボがビッシリと付着しています。他のテトラポッドに比べると、やや痩せた印象があるのは当然でしょうか。
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「東京湾岸、釣り事情。」
意外だったのは、女性の釣り客が割と多かった事です。テトラポッド周辺にはあまり人がいませんが、入り口付近にある防波堤にはかなり沢山の釣り客が集っていました。
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「なかなか来ないバス」
帰りは、辿ってきた岩場を引き返して、なかなか来ないバスを待ちながら、今度来る時には釣り竿を持って来ようなどと考えていた照乃芯でした。
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